ちっす月夜です。
今日もビールを片手にちびちび書いています。この個人サイトがもはや私のための居酒屋みたいな場所になっていますが適当に読んでいってください。あ、枝豆そこにあるんでよかったらつまんでもろて……
✔︎感情が死んでいるのはそもそも中学生くらいから
私元々あんまり感動とかしないんですよね。
興味の幅もすんごい狭いんですよね。
無気力無関心無感情のゆとりです。
趣味があまりになさすぎて、中学生のときは学校終わって家帰ってきたらただひたすら横たわって天井を見ていました。(※2時間)
高校になってもずっとそうでしたね。体力もないので……。
友達がアイドルとか芸能人とか、なんやかんや趣味があってきゃいきゃいしてるの、生きる力あって良いなと思って見ていました。
✔︎何で感情が死んでいるのかは自分にも分からない
別に特にトラウマめいた出来事があるわけではないんですよね。家庭環境は普通だと思います。
ただ感情が死んでいる。それだけです。
同じような人とかっています??これ私だけですか???
✔︎そんな自分が唯一興味を持てたもの
悲恋モノのBLですね……!
好きな人には別の好きな人がいる系、
攻めくんが傲慢理不尽野郎で大人しい受けくんがただひたすらそれに振り回され、そして逃げてく系、
不憫すぎる境遇の受けくんがただひたすら辛い目に遭い最後にようやく救われる系。
辛いテーマばかりです。
辛いものって読んでて胸にグサグサ突き刺さるので、こんなに感情が死んでいる自分ですらさすがに関心持って読めるんですよね。
そればっかり読んでいるうちにいつしかそれが性癖となって根付いた、そして今の作風へと至る……そんな感じでしょうか。
ちなみに私の生涯のオキニ作品はこちらです🔽
誰がなんと言おうと私の中のナンバーワンです🎖️
ロマンスのルール
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受けくんの好きな人には別に好きな人がいるやつです。好きすぎて一体何度読んだか分かりません。
そしてこんなに良作なのに、なぜ電子書籍になっていないのかも訳が分かりません。ギィイイイ💢
まじ理想の当て馬くんが出てくるので良かったら皆さんも是非。
✔︎感情が加齢と共に更に死んでいる気がするのでマラソンでもしようと思う
実は最近、更に感情が死んできて困ったなふふってなっています。笑っている場合ではありませんが。
感情もなくなりすぎると作品が書けなくなります。
感情を生み出すのは脳であり、そして脳を活性化して若返らせるには運動がベストと本で読んだので、マラソンでも始めてみようと思います。
実際、数年前に書いた自分の作品の方が感情こもってるなと思ったので、年齢に抗うの大事だなって思いました。
おわり
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よろしくお願いします♪